昭和33年「豊な味」を求め最初の一歩をスタートし、お陰さまで昭和39年株式会社として創立し、半世紀を迎えることが出来ました。
設立当初より水産物を主原料とした創作珍味一筋に取り組んで参りました。 限りある海の資源に感謝の気持ちを忘れずに そしてそれを有効に活用し楽しい食卓、話の弾む会食の一役に 食べて頂いた方々の良いコミュニケーションのきっかけとなるような製品造りを目指しています。
これから益々変化する食の多様化に対応し 食を通じて社会に貢献できるように日々努力して参ります。
ご支援、ご指導を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
いくら、帆立貝、つぶ貝(アヤボラ)、するめ、数の子、昆布の6種の具材を使用。
北海道の郷土料理である松前漬に帆立貝、いくら、つぶ貝を盛り付けました。